散歩記録の仕組み
GPSを使わない、プライバシー重視のログ技術。
結論
InuLogは、スマートフォンの「歩数計」と「ヘルスケアデータ」のみを使用して、散歩の距離と時間を計算します。
地図上の位置情報(GPSログ)は一切記録・送信しないため、自宅が特定されるリスクはゼロです。
なぜGPSを使わないのか?
1. プライバシーの絶対保護
一般的な散歩アプリは「どこを歩いたか」を地図に残しますが、これは自宅の特定に直結するセンシティブな情報です。InuLogは「どれくらい運動したか」に特化することで、安心してSNSへの共有や記録ができるように設計されています。
2. バッテリー消費の最小化
GPSの常時トラッキングはスマートフォンのバッテリーを激しく消耗させます。InuLogはバックグラウンドでの位置測位を行わないため、長時間の散歩でもバッテリーをほとんど消費しません。
技術的な仕組み
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1
加速度センサー (Pedometer)
スマートフォンの揺れを検知し、リアルタイムで歩数をカウントします。これは電力をほとんど使いません。
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2
ヘルスケア (HealthKit) 連携
iOS標準の「ヘルスケア」アプリから、歩幅や移動距離のデータを取得し、補正を行います。これにより、GPSなしでも精度の高い距離計測が可能になります。